子供にあった叱り方、状況に応じた叱り方、基本的な生活習慣、子供を納得させる叱り方、叱るタイミング

きまりを守らない場合



きまりの意味を理解させる

子供がきまりを守らないのはどうしてでしょう。時に、きまりは破るためにあ
ると思いたくなるほど、きまりを守れない子が多いです。


あなたは、子供に、きまりは何のためにあるのか考えさせたことがあります
か?きまりは、生活が楽しく円滑に送ることが出来るように決められているの
です。


子供に、どうしてダメなの?聞かれた時に明確に答えられるようにしておきま
しょう。


きまりを守らない時の叱り方

  • 気づいたときにすぐ対応する
  • 自分のしたことを自分の口で言わせる
  • きまりのあることがわかっているにもかかわらず、守れなかったことを認め
    させる
  • 今後の行動について考えさせる
  • 次に同じ過ちをしたときの責任の取り方を言わせる

きまりは、家庭、地域、学校など様々な状況に用意されていますが、それぞれ
そこに携わる人たちが同じように取り組まなければ、きまりを守らせる効果は
少なくなってしまます。


たとえば、家庭内のきまりでしたら、お父さんとお母さんの言うことが違って
いれば子供はきまりの重要さが理解できません。


お母さんは、9時に寝なさいというのに、お父さんは、まだ起きててもいいよ、
などとなってしまっては、子供はどうしていいかわからなくなってしまいます。


宿題は帰ったらすぐにする、というお母さんと、寝るまでに終わらせてしまえ
ばいいというお父さんがいたら、子供は生活のリズムをつかみにくくなり、あ
まり良いこととはいえません。


もし子供が、「じゃ〜お父さんの言うことを聞こう」と考えたら、これから先、
お母さんの言うことを真剣に聞こうという姿勢がなくなってしまう可能性があ
ります。


家庭のきまりを持つときには、夫婦で話し合い、統一性を持って子供に伝える
ことが、心の通った家庭を築くことになるのではないでしょうか。

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