子供にあった叱り方、状況に応じた叱り方、基本的な生活習慣、子供を納得させる叱り方、叱るタイミング

ウソや言い訳の多い子には



言い訳や嘘を許す恐ろしさ

子供は多かれ少なかれ叱られると言い訳するものですが、叱られると必ず嘘を
ついて言い訳する子がいます。


このタイプの子に多く見られるのは、叱られてもごまかせると思っていること
です。


叱られた時に次々に言い訳を考えることができるのですから頭の回転が速いと
いうことでしょう。質問に対してあれこれと言い訳を考え嘘をついて、少しで
も自分の罪を軽くしようとします。


その言い訳がもっともらしく聞こえるので、叱るのを中止してしまいがちです。
しかし、子供の言い訳やウソに踊らされ、叱るのを中止してしまえば、その子
供は上手に言い訳すれば簡単にだますことができると判断してしまいます。


これは、その子にとって不幸なことです。うそをついてごまかせば大丈夫とい
う子に育ってしまいます。


また、ウソやごまかしがまかり通るようになれば、多くの友達から信頼を失う
ことになってしまいます。


言い訳やウソと戦う

言い訳やウソは絶対に許さないという態度が必要です。子供を叱ったとき、子
供の言動に少しでもあやしさを感じた場合、ウソをついているかもしれないと
疑ってみる必要があります。


そして子供がウソや言い訳をしていたことを認めるように持っていくことが大
切です。

言い訳したことを叱る

子供がウソや言い訳をした場合、過ちをした行為よりも、ウソや言い訳をした
ことを叱ることを優先しましょう。


色々な場面で叱るときに、子供が自分の過ちを素直に認め反省する気街がなく
ては叱っている意味がありません。


最も重要な子供の力は素直さです。だからウソや言い訳をしない子供に育てて
いかなければなりません。


ウソや言い訳が絶対に許されないことがわかれば、自分の過ちを素直に受け入
れ反省することができるようになります。


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